「夢の大きい小さいではなく、自分の夢にどれだけ一生懸命に心をかけることができたか。」 これは、植村直己さんが持ち続けた信念です。 ここに紹介するチャレンジャーは、まさにこの信念をもって夢に向かった方々です。 その挑戦に私たちは、エールを送るとともにチャレンジすることの素晴らしさを教えてもらっています。