植村直己冒険館

兵庫県豊岡市日高町伊府785
開館時間 / 9:00~17:00 (最終入館16:30)
休館日 / 水曜日 (祝日の場合は翌日休)、12/29~1/3
植村直己冒険賞とは?
1996年に創設。植村スピリットを継承し、周到に用意された計画に基づき、
不撓不屈の精神によって未知の世界を切り拓くとともに、
人々に夢と希望、そして勇気を与えてくれる創造的な行動をした人、または団体に贈ります。

植村直己冒険賞

「植村直己冒険賞」選考要項
名称 「植村直己冒険賞」とする。
主催 本賞は豊岡市が主催し、本賞に関する事務は、豊岡市生涯学習課が担当する。
目的 本賞は、世界的な冒険家である故植村直己氏の精神を継承し、周到に用意された計画に基づき、不撓不屈の精神によって未知の世界を切り拓くとともに、人々に夢と希望そして勇気を与えてくれた創造的な行動(業績)について表彰することを目的とする。
賞の対象 極地、山岳、海洋、空等の自然を対象とし、日本または世界各地において、人間の可能性に挑んだ創造的な勇気ある行動(業績)を対象とする。
賞の対象期間 原則として、本賞の選考対象となる期間は、毎年1月から同年12月までの1年間とする。
賞の内容 受賞者は、毎年一個人または一グループ(団体)とし、賞としてメダルおよび副賞100万円を贈呈する。
受賞者の資格 1.日本人で現存者に限るものとし、年齢、性別は問わないものとする。
2.グループ(団体)の場合は、日本人が主宰し、かつ中心メンバーであるものに限る。
賞の選考 「植村直己冒険賞」選考委員会を設置し、同委員会で選考する。
表彰 (1) 受賞者の発表は、原則として毎年2月に行うものとする。
(2) 授賞式は、主催者が案内した日に行うものとする。
(3) 受賞者(グループ)には、直接主催者より通知する。
(4) 受賞者は、授賞式に出席し、受賞記念の講演を行うものとする。
特別賞 (1) 本賞に特別賞を設けることができる。
(2) 特別賞は、本賞の目的に照らし選考委員会の推薦により、授与するものとする。
(3) 受賞者には、賞として記念の楯を贈呈する。
「植村直己冒険賞」選考委員紹介
  • 石毛 直道 氏
    国立民族学博物館 名誉教授

    京都大学文学部卒業。甲南大学助教授、国立民族学博物館助教授、教授を経て、1997年~2003年まで国立民族学博物館長。 農学博士。 専攻は、民族学。ニューギニア、タンザニア、リビア、東南アジア各地などで現地調査に従事。 著書には、『食生活を探検する』『リビア砂漠探検記』『食卓の文化誌』『食卓文明論』など多数。

  • 椎名 誠 氏
    作家

    1979年より、作家活動に入る。著作は私小説をはじめ、SF作品、エッセイ、ルポ、写真集、絵本作品、対談集と多岐にわたる。 旅の本も多く、パタゴニア、シベリア、メコン、アマゾンなどへの探検、冒険ものなどを書いている。 代表作には、『犬の系譜』(吉川英治文学新人賞)、『アド・バード』(日本SF大賞)、『草の海・モンゴル奥地への旅』などがある。

  • 西木 正明 氏
    作家

    早稲田大学探検部出身。平凡出版(現・マガジンハウス)に13年余り在職、昭和55年退職し、作家活動に入る。 デビュー作は『オホーツク諜報船』(角川書店刊)で、昭和55年第7回日本ノンフィクション賞新人賞を受賞。 昭和63年『凍れる瞳』、『端島の女』(文藝春秋刊)で第99回直木賞受賞。 平成7年『夢幻の山旅』(中央公論)で第14回新田次郎文学賞受賞。

  • 山極 壽一 氏
    総合地球環境学研修所 所長

    京都大学理学博士。京都大学総長、日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長を歴任。2021年4月から現職。 アフリカ各地でゴリラの行動や生態をもとに初期人類の生活を復元し、人類に特有な社会特徴の由来を探っている。 著書として『京大式おもろい勉強法』(朝日新聞出版)、『「サルか」する人間社会』(集英社インターナショナル)など多数。

  • 関貫 久仁郎 氏
    兵庫県豊岡市長
「植村直己冒険賞」受賞者検索
受賞者一覧
  • 2012年受賞者

    お名前:竹内 洋岳 さん
    冒険名:14Project(ダウラギリに無酸素登頂し、8000m峰14座完登)