植村直己冒険館

兵庫県豊岡市日高町伊府785
開館時間 / 9:00~17:00 (最終入館16:30)
休館日 / 水曜日 (祝日の場合は翌日休)、12/29~1/3
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リーチングホームを進む壮大な冒険
リーチングホームを進む壮大な冒険
お名前:斉藤 浩史 さん
ご来館日:2010年03月15日

来館日 : 平成22年3月15日(月)

名 前 : 斉藤 浩史 (35歳)

住 所 : 山形県

 

 

 日本縦断歩き旅の途中に立ち寄っていただいた斉藤浩史さん(35歳:山形県在住)。1月1日に北海道・宗谷岬を出発。北海道では~フェリーで青森に到着。峠を通り、秋田~岩手と進まれました。5日分の食料を一度に準備し、総重量25㎏の荷物を背負って、青森~岩手間約200kmを5日間で歩かれたそうです。4月初旬をめどに鹿児島県・佐多岬をゴールとし、旅は続きます。
旅のきっかけは、もともとバイクで日本一周したことがあり、旅先で、徒歩で旅をしている人達に会い、「歩いて旅をするのも面白そうだ」と思ったそうです。歩くことも好きだったし、バイクの旅を終え、迷わず歩き旅を始めました。前回の旅で、初めて冒険館を訪れた時、植村さんに感銘を受け、植村さんが日本縦断したことを知り、今回の歩き旅を思いつきました。
 1月の北海道は厳しく、吹雪の中を歩いたことが今までで一番辛かったそうです。
 バイクの旅との大きな違いは、色々な人が声をかけてくれ、親切にしてくれると元気がわいてくると言われます。
 斉藤さんは、植村さん以外にも影響を受けた冒険かがいます。
“サケや渡り鳥が遙かなる生まれ故郷を目指す”ことを意味する『リーチングホーム』という全行15,000km(北極点~愛媛県)を徒歩とカヤックで進むという壮大な冒険をしようとし、達成できぬまま命を落とした河野兵市氏です。その『リーチングホーム』のように『リーチング佐多岬』という冒険をしよう、一緒に歩こうと人々に呼びかけながら進んでいます。実際、佐多岬までは一緒に行けなくても、途中一緒に歩いてくれる方もいたようです。
ゴールした後は、海外を巡ることが夢だそうです。次の計画を立てながら、1日約40kmの道のりを進む斉藤さんです。