植村直己冒険館

兵庫県豊岡市日高町伊府785
開館時間 / 9:00~17:00 (最終入館16:30)
休館日 / 水曜日 (祝日の場合は翌日休)、12/29~1/3
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一瞬でも植村さんと同じ場所に立ちたい
一瞬でも植村さんと同じ場所に立ちたい
お名前:安田 順治 さん
ご来館日:2018年11月10日

来館日:2018年11月10日

名前:安田順治さん

住所: 神奈川県

 

 

 「小学生の頃に植村さんの存在を知り、それ以来ずっと憧れの人でした」と話してくださった安田順治さん(45歳:神奈川県)。来年5月、スキーでの北米最高峰デナリ(6190m)滑降に挑みます。
 25日分の食料、装備等をザックに詰め登頂、最大傾斜55度を滑り降りるという壮大な計画です。一瞬でも植村さんと同じ場所に立ち、植村さんが見た景色を味わうことができれば…との強い思いがあります。
 安田さんは、20代のころ、植村さんの著書〝青春を山に賭けて〟をワクワクしながら読みました。
そして34歳の時、もう一度読み返してみたそうです。そうすると、20代の時に読んだ感覚とはまた違った感じ方ができ、さらに植村さんにひかれていきます。
 植村さんは、自分にも何かできるんじゃないかと、錯覚を思わせてくれる人、その人間っぽさにほれ込み、〝植村さんを愛する気持ちは誰にも負けない!〟とおっしゃいます。
その後、植村さんの生き方に感銘を受けるにとどまらず、30歳半ばから体を鍛え出し、トライアスロン、フルマラソン、100キロマラソン、スノーボードで北アルプス滑降などに挑戦。
40歳を過ぎてからは海外遠征に。
 ・2014年 ヨーロッパ最高峰エルブルース登頂
 ・2015年 タクラマカン砂漠単独自転車縦断
 ・2016年 ユーコン川単独カヌー800キロ
 ・2017年 アジア火山最高峰イランダマバンド山頂スノーボード滑降
 ・2018年 イラン山岳スキー遠征
果敢な挑戦が続いています。
 自身の挑戦を発信することで、これから何かに挑戦する人たちの〝非常灯(誘導灯)〟になればいいとおっしゃいます。こうして冒険文化が次世代につながっていくのだと思います。
大器晩成!を目指すという安田さんの飽くなき冒険はこれからです。
まずは、来春のデナリの挑戦、無事と成功を祈って、お待ちしています。